【GⅡ共同通信社杯】“土佐のいごっそう”佐々木則幸が地元ビッグに闘志を燃やす
た。佐々木則幸(42)は長く高知、四国、そして中四国を引っ張るエースとして奮闘してきた。そんな“ノリちゃん”も、もう42歳。「最後かもしれない」と、地元で走るビッグレースを前に集中力を高めていた。初日の一次予選7Rは自動番組ながら、今をときめく山崎賢人(25)を引き当てた。なんとしても、食らいつく。
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【セントライト記念】ジェネラーレウーノ、最後までしっかり集中力!田辺騎手「気性が大人になってるのはいいこと」
だ。田辺が騎乗して美浦・Wコースで外シティーオブスター(2歳未勝利)、中レジェンドソウル(3歳500万)の順で3馬身間隔で追走。直線ではスムーズにギアを上げて、余裕のある馬なりの手応え。4ハロン54秒2―12秒9の時計で僚馬2頭に1馬身先着した。最後まで集中力をキープした走りを見せて、鞍上は「先週に
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C大阪 改修前最終戦はドローも…金鳥スタジアムは最後まで難攻不落
「明治安田生命J1、C大阪1-1磐田」(14日、金鳥スタジアム)金鳥スタジアムの“ラストゲーム”は引き分けに終わった。シュート15本を放ったC大阪だったが、磐田の体を張った守備の前にあと1点が遠かった。後半10分にGK金鎮鉉のファンブルから先制点を献上。同33分にMFソウザのCKを頭で合わせたDFオ
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