ソフトB今宮 まさかの2連続失策 打撃は2安打1打点
た。7回の守備。先頭栗山のゴロをさばいたが、一塁へ悪送球。続く中村のゴロでも一塁手の頭を越える悪送球でピンチを招いた。1試合2失策は2015年7月15日の日本ハム戦以来。「自分の中の油断がエラーになったのかもしれない。集中して投手の足を引っ張らないように」と自らを律した。バットでは5回2死二、三塁で
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西武、ソフトBを3タテで優勝マジック「11」初点灯 栗山&中村の35歳アベック弾
メットライフ)西武は栗山巧外野手(35)の満塁本塁打と中村剛也内野手(35)の3ランなどで効果的に点を奪い、快勝。2位・ソフトバンクを相手に3連勝で10年ぶりのパ・リーグ制覇に向け優勝マジック11が初点灯した。栗山と中村。高卒で2002年、西武に入団したベテラン2人が勝利の立役者になった。一回、安打
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西武 栗山&中村の“同期弾”でマジック点灯
本塁打を放った西武の栗山巧(35)と7回に右越えの3ランを放った中村剛也(35)は2001年ドラフトでともに指名された同期生。4位指名だった栗山は「先に1点が欲しかったのでそれなりにプレッシャーはあったんですが、いいスイングができたと思います。(満塁本塁打は)やはり特別な感じ」と語り「2人でお立ち台
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