山田哲 スプリット
2018/10/14
巨人・上原、日本で10年ぶりポストシーズン登板 山田哲を空振り三振
番手として登板。ヤクルト・山田哲を空振り三振に抑えた。「内容どうこうではない。結果がすべて。勝つことが大事」こう口にしていた上原が、しっかり結果で示した。1球目は低めのスプリットから入り、2球目もスプリットでストライクを取り、カウント1-1。136キロの直球でストライクを取り、4球目のスプリットで山ぶりポストシーズン登板 クライマックスシリーズ ストライク スプリット ファーストステージ ヤクルト ヤクルト戦 上原 上原浩治投手 二死二塁 内容どうこう 山田哲 巨人 登板 空振り三振 空振り三振巨人2018/10/13サンケイスポーツ詳しく見る巨人・上原 圧巻の山田哲斬り ファイナルS王手、14日先発・菅野に「一人で投げ切って」
、3三振を奪う圧巻の投球で1回1/3を無安打無失点に抑え、CSファイナルS進出へ王手をかけた。宝刀スプリットが冴え渡った。1点リードの5回2死二塁。2番手でマウンドに上がると、3度目のトリプルスリーを達成した2番・山田哲を空振り三振に斬った。「(心境は)嫌な思いだった。とにかくゼロで終わり、次の回も2018/10/13スポーツニッポン詳しく見る


