投手 四死球
2018/10/21
ソフトB投壊…疲労困憊ミランダ中4日先発が完全に裏目
ンを浴びるなど2回3四死球7失点で炎上。2番手の大竹も2四球1失点、4番手の寺原も3四球4失点と火に油を注いだ。登板4投手が10四死球の自滅負けに工藤監督は「(四球を)出そうと思って出している投手は1人もいない」とかばったが、そもそも先発のミランダは中4日。13日のCSファーストステージ初戦に先発し2018/10/20日刊ゲンダイ詳しく見る早実、帝京下し8強入り 伊藤が12奪三振1失点で完投/秋季東京大会
秋季東京都大会3回戦は20日、東京・神宮第二球場などで行われ、神宮第二球場第1試合は、早実が帝京を3-1で下し、8強入りした。早実は、右腕・伊藤大征投手(2年)が10安打を打たれたが12三振を奪い、1失点で完投した。帝京は、10安打を放ち、7四死球も受けて好機を作ったが、16残塁と攻め切れなかった。2018/10/20サンケイスポーツ詳しく見る


