個人総合 床運動
2018/10/28
体操男子予選3位も水鳥監督「お手上げというわけではない」
が最大のライバルとして警戒していた中国は257・836点で2位となった。中国は昨年大会の個人総合を制した肖若騰が87・332点のハイスコアをマークをマーク。内村航平が「すごいやつが出てきた」と話していた鄒敬園が平行棒で15・800点を叩き出したが、後半の床運動、あん馬でのミスも目立った。あん馬で3人2018/10/27スポーツニッポン詳しく見る内村、耐えた!鉄棒で首位「ホッ」納得笑顔
われ、16年リオ五輪個人総合&団体金メダルの内村航平(29)=リンガーハット=が鉄棒で14・600点の全体トップで決勝進出。15年グラスゴー大会以来となる優勝へ好発進した。白井健三(22)=日体大=は個人総合と床運動、跳馬で、萱和磨(21)=順大=は個人総合と床運動で決勝へ。男子団体は、3位で予選通2018/10/28スポーツ報知詳しく見る


