村上 男子
2018/11/07
キング内村から茉愛へ期待のエール「最強女王バイルスに勝て」
の銀メダルを獲得した村上茉愛(22=日体大)に内村航平(29=リンガーハット)からさらに高いハードルが課せられた。今大会の村上は床運動でも銅メダルで2大会連続表彰台を確保するなど、女子のエースとして十二分に活躍した。男子のエースである内村も幼少期から知る村上の成長を頼もしく感じつつ「男子も負けてられ2018/11/06スポーツニッポン詳しく見る【世界体操】「金メダルゼロ」体操日本の気になる今後
別決勝後半が行われ、男子鉄棒は2015年大会王者の内村航平(29=リンガーハット)が14・800点で銀メダルを獲得した。男子跳馬は昨年覇者の白井健三(22)が14・675点、女子床運動は2連覇を狙った村上茉愛(22=ともに日体大)が13・866点でいずれも銅メダル。日本勢は今大会で計6個のメダル獲得2018/11/06東京スポーツ詳しく見る


