競泳・萩野公介が200mで失速7位 2個目のメダル獲得ならず
彰台を目指したが、400メートル個人メドレーの金に次ぐ今大会2個目のメダル獲得はならなかった。男子100メートル背泳ぎ決勝はロンドン五輪銅メダルの入江陵介(26)が53秒42の7位に終わり、2大会連続の表彰台を逃した。男子200メートルバタフライ準決勝は瀬戸大也(22)が1分55秒28、坂井聖人(2
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入江、全体8位で準決勝へ「予選はこれぐらいかな」200M背/競泳
)男子200メートル背泳ぎ予選で入江陵介(26)=イトマン東進=は1分56秒61の全体8位、金子雅紀(24)=YURAS=は1分57秒19の全体13位で準決勝へ進んだ。レース後入江は「56秒台で来れればと思っていたので、予選はこれぐらいかなと思ってます。200(メートル)の練習を中心にしてきたので、
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入江、勝負の200M背泳ぎで準決勝進出「力出し切りたい」金子も突破
・男子200メートル背泳ぎ(2016年8月10日五輪水泳競技場)男子200メートル背泳ぎの予選が行われ、入江陵介(26=イトマン東進)と金子雅紀(24=YURAS)が出場し、ともに準決勝進出を決めた。入江は12年のロンドン五輪で銀メダルを獲得した得意種目。8日の100メートル背泳ぎは決勝で7位に終わ
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【競泳】入江、金子が揃って200M背泳ぎ準決勝進出
の男子200メートル背泳ぎ予選で、ロンドン銀の入江陵介(26=イトマン東進)は4組目に出場し、1分56秒61の全体8位で準決勝に進出。金子雅紀(24=YURAS)も1分57秒19の全体13位で準決勝に進んだ。入江は「予選はこれくらいです。決勝にしっかり残れるように泳ぎたい」と話し、金子も「前半の(1
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