背泳ぎ決勝
2018/08/22
17歳背泳ぎホープ・酒井夏海が主要国際大会で初の金メダル
)女子100メートル背泳ぎ決勝で、17歳の酒井夏海(スウィン南越谷)が59秒27で優勝し、個人種目では主要国際大会で初の金メダルを獲得した。低迷していた日本女子背泳ぎ界のホープが、アジアの頂点に立った。「前半しっかり攻めて後半粘ることを考えていたが、それができてよかった。決勝でここまでタイム上がると2018/08/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/19
入江100メートル背泳ぎでV3ならず
の男子100メートル背泳ぎ決勝で入江陵介(28)=イトマン東進=は52秒53の2位に終わり、3連覇を逃した。今月のパンパシフィック選手権では100と200メートル背泳ぎで銀メダルを獲得して健在ぶりを示し、「年齢は関係ない」と胸を張ったベテラン。予選も2位通過で「たぶん調子はめっちゃいいので、自分に言2018/08/19スポーツ報知詳しく見る入江陵介、男子100背泳ぎアジア大会3連覇ならず 52秒53で銀メダル
)男子100メートル背泳ぎ決勝が行われ、入江陵介は52秒53の2位で銀メダルとなり、狙っていた3連覇はならなかった。優勝は徐嘉余(中国)で52秒34だった。中継したTBSのテレビインタビューでは、「やはり金メダルを目指していたので、くやしい気持ちがすごい強いです」と率直な思いを語った。タイム自体は悪2018/08/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/29
【世界水泳】入江、200M背泳ぎで7位
)男子200メートル背泳ぎ決勝で、入江陵介(27)=イトマン東進=は1分56秒35の7位だった。世界水泳で同種目のメダルを逃すのは3大会連続。入江は26日の準決勝第1組で1分55秒79で3位。全体6位で決勝に進出した。同組で泳いだ萩野公介(22)=ブリヂストン=は1分58秒72の7位、全体14位で敗2017/07/29スポーツ報知詳しく見る入江、200M背泳ぎは7位 メダルならずも納得「100%出し切れた」
日男子200メートル背泳ぎ決勝(2017年7月28日ハンガリ―・ブダペスト)水泳世界選手権第15日は28日、ハンガリー・ブダペストで行われ、競泳男子200メートル背泳ぎ決勝で入江陵介(27=イトマン東進)は1分56秒35で7位。3大会ぶりのメダル獲得はならなかった。レースを終えた入江は「今できる102017/07/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/12
入江は8位 200M背泳ぎ決勝
◇リオデジャネイロ五輪競泳男子200メートル背泳ぎの決勝が行われ、入江陵介(26=イトマン東進)1分56秒36で8位だった。入江は全体7位で決勝に進出。「正直、厳しい争いになる。自分のレースをしっかりしたい。最後の50メートルが勝負になるので、あきらめずに最後までやりたい」と意気込んでのレースだった2016/08/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/10
競泳・萩野公介が200mで失速7位 2個目のメダル獲得ならず
彰台を目指したが、400メートル個人メドレーの金に次ぐ今大会2個目のメダル獲得はならなかった。男子100メートル背泳ぎ決勝はロンドン五輪銅メダルの入江陵介(26)が53秒42の7位に終わり、2大会連続の表彰台を逃した。男子200メートルバタフライ準決勝は瀬戸大也(22)が1分55秒28、坂井聖人(22016/08/10日刊ゲンダイ詳しく見る