武田 大竹
2019/01/11
ソフトB武田&大竹 “三種の神器”でフォーム固め
ソフトバンク・武田と大竹が福岡県春日市内で特殊な用具を使った自主トレを公開した。軸足に医療用の膝ギプスを装着。さらに、武田が手作りした平均台と高さ約50センチ程度の台形の箱に乗って投球練習を行った。目的は本塁方向へ力が最も伝わるフォームの確立で、武田は「ボックス、ギプス、平均台は三種の神器。いろいろ2019/01/11スポーツニッポン詳しく見るソフトB大竹、武田への弟子入り否定 相乗効果を強調
桁勝利を目標に掲げる大竹が、武田との自主トレでの相乗効果を口にした。「武田さんとは意識するポイントやフォームのつくり方で共通点が多い。新聞とかだと『弟子入り』と書いてあるんですけど、そんな意識はなく、2人でつくり上げていく意識」と報道陣に空気感を語った。現在は一塁側へ体が流れがちな動作を矯正中で、筋2019/01/11西日本スポーツ詳しく見る


