PK VAR
2019/02/02
【採点&寸評】森保ジャパン、カタールに完敗1―3…前半の2失点響き得点も1点のみ
半に相手の個人技から2失点。後半にMF南野拓実が追撃のゴールを決めたが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)によりDF吉田麻也がハンドでPKを与え、決定的な3点目を奪われた。◆採点と寸評は以下の通り。▽GK権田修一【5・0】「まさか打つとは」では守護神とは言えない▽DF酒井宏樹【5・0】後半は2019/02/02スポーツ報知詳しく見る日本、VARでPKを献上 痛恨の3失点目
日、アブダビ)日本がVAR(ビデオアシスタントレフェリー)の判定により、後半36分にPKを献上した。エリア内での空中戦で、ボールが吉田の手に当たった。このシーンがハンドリングに当たると判定され、ビデオによる確認を経て、PKがカタールに与えられた。カタールは後半38分、このPKをFWアフィフが決めて32019/02/02デイリースポーツ詳しく見る


