山田哲 初回
2019/03/13
【ヤクルト】鮮やか先制攻撃 初回に山田哲の適時打など一挙4点
の立ち上がりを攻め、初回に4点を先制した。まず1番・坂口の四球と2番・青木の中前打で無死一、三塁の好機を作ると、山田哲が「初回なので走者を返すことを考えてコンパクトに打った」と、左前にライナーで弾き返す先制打。さらにバレンティンの四球で無死満塁とすると、5番・雄平が外角低めの直球を巧みなバットさばき2019/03/13スポーツ報知詳しく見るヤクルト・山田哲が先制打「コンパクトに打った」
ゾマリン)ヤクルト・山田哲人内野手(26)が13日、ロッテ戦(ZOZOマリン)の一回に先制打を放った。坂口の四球、青木の右前打で一回無死一、三塁とし、二木の内角の直球を左前に運んだ。山田哲は「初回だったので、ランナーをかえすことだけを考えてコンパクトに打ちました」とコメント。打線は打者一巡の猛攻で42019/03/13サンケイスポーツ詳しく見る


