事件頻発のリオ…男子マラソンがテロの標的に? ネットに流れる不気味な噂
、残り2日となったが、最後まで安心はできない。インターネット上などでは男子マラソンや、各国首脳らが一堂に会する閉会式が危ないとの不気味な噂も飛び交っている。イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国(IS)」らテロリストは不意打ちが常套手段なだけに気を抜けない。日本のメダルラッシュなど歓喜に沸く舞台の裏
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【近代五種】三口智也は22位、岩元勝平は29位
イロ五輪陸上近代五種男子(20日・デオドロ競技場ほか)近代五種の男子が行われ、三口智也(30)=自衛隊=が22位、岩元勝平(26)=自衛隊=が29位に終わった。三口は水泳で333点で12位とすると、フェンシングボーナスラウンドで220点を加え、553点で8位に浮上した。続く馬術では281点となり、3
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ボルト伝説に幕…「五輪はこれが最後」来年の世界選手権後に引退/陸上
日、五輪スタジアム)男子400メートルリレー決勝で、ジャマイカが37秒27で優勝。アンカーのウサイン・ボルト(29)は100メートル、200メートルに続く栄冠で、五輪3大会連続の3冠に輝いた。五輪通算9個目の金メダルは、カール・ルイス(55)=米国=らに並ぶ、陸上での最多タイ記録。ボルトは今大会で五
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やり投げ新井 胸張れ11位 「理想求めすぎた」試合後には涙
「リオ五輪・陸上男子やり投げ・決勝」(20日、五輪スタジアム)男子やり投げ決勝で、メダル獲得が期待された新井涼平(25)=スズキ浜松AC=は79メートル47にとどまり11位に終わった。レーラー(ドイツ)が90メートル30で優勝した。会心の雄叫びは、最後まで響くことはなかった。意地をかけて臨んだ3投目
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【マウンテンバイク】最後の日本人出場種目で山本幸平21位
22日)発】今大会で最後の日本人出場種目となった男子マウンテンバイク・クロスカントリー(34・52キロ)で、山本幸平(31=TREKFACTORY)は1時間40分34秒で21位だった。今年7月に世界選手権で5度目の優勝を果たし、北京銅、ロンドン銀のニーノ・シュルター(30=スイス)が1時間33分28
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