【中日&広島】根尾に負けじと中神も初安打 ミレニアム世代が2軍で大暴れ
・リーグ中日10―5広島(26日・ナゴヤ)中日のドラフト1位・根尾昂内野手(18)=大阪桐蔭高=が大量得点の口火を切った。2点リードで迎えた8回、先頭で打席に入ると、ケムナの初球の真っすぐを豪快に振り抜いた。左中間を真っ二つに破る二塁打を放つと、1死から近藤、石岡、松井佑が3連続長短打で一挙3得点。
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広島、V予想アンケートでトップ42・7%、続く巨人20・1%
、優勝チーム予想は「広島」が42・7%の支持を集めてトップとなった。巨人は20・1%にとどまり、DeNAが14・4%で続いた。また「活躍するルーキー」の質問(複数回答可)では、DeNAのドラフト1位・上茶谷が42・6%でトップ。開幕1軍が内定した広島の同1位・小園が30%で2位、中日の同1位・根尾は
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広島ドラ1小園は開幕一軍「内定」 二軍掛け持ちで休みナシ
広島のドラフト1位ルーキー小園海斗(18)が開幕一軍キップを手にした。一軍春季キャンプをケガなく乗り切り、オープン戦では15試合で打率.231ながら2本塁打。守備でも好プレーを連発するなど、新人離れした動きに、首脳陣は開幕一軍「内定」を出した。プロ初安打の中日・根尾 “一歩先行く”小園に追いつく根拠
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