池添 ブラストワンピース
2019/04/02
【大阪杯】ブラスト悪夢6着 遅い展開に持ち味出せず
た昨年の有馬記念覇者ブラストワンピースは掲示板にすら載れない、まさかの6着敗退。阪神内回りのコース形態とスローの展開に、完全に持ち味を殺された形だ。イメージした最悪のケースに池添が嘆く。「ゲートも我慢できて1歩目も出たが、外から他馬が殺到する形に。押し込まれて後方になってしまった」と天を仰ぐ。2コー2019/04/01スポーツニッポン詳しく見る【大阪杯・後記】ブラストワンピース6着 悔やむ池添「うまく乗ってあげられなかった」
トル)で、1番人気のブラストワンピースは6着に敗れた。池添は「スタートは悪くなかったのに、直後に押し込められてしまった。スローの上がり勝負で分が悪かったけど、最後はちゃんと脚を使ってくれました。うまく乗ってあげられなかった」と悔しげな表情。大竹調教師は「キセキ(2着)が2番手に収まるという想定外の展2019/04/01東京スポーツ詳しく見る


