宇野昌磨、平昌「銀」のSP「冬」に再挑戦「トップで争うために一歩を」/フィギュア
が行われ、2018年平昌冬季五輪男子銀メダリストの宇野昌磨(21)=トヨタ自動車=が、平昌五輪でも使用したビバルディ作曲「四季」の「冬」をショートプログラム(SP)で滑ることを明らかにした。今季のSP「天国への階段」で不本意な演技が続いていたことから、家族に提案されたと説明。「楽ですね。あっという間
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【世界国別対抗戦】宇野は納得のSP3位「まだまだ練習が足りない」
野は、男子ショートプログラム(SP)で11番目に登場。銀メダルを獲得した平昌五輪で使用したビバルディ作曲「四季」の「冬」に戻し、気分一新で臨んだ。だが、冒頭のコンビネーションを失敗。全体を通してやや精彩を欠く演技となり、首位のネーサン・チェン(19=米国)の101・95点に及ばす、92・78点で3位
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紀平、世界新締めだ 154・47点以上でザギトワ超え
、マリンメッセ福岡)SPで女子の世界最高得点を更新した紀平梨花(16)=関大KFSC=が13日のフリーへ向けて調整した。SPで自身の今季世界最高を更新する83・97点を出した紀平が、次に狙うのはフリー、合計での世界最高だ。ルール改正された今季は平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(ロシア)がSP以外
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