適時打 ピンチ
2019/04/18
阪神ガルシアまたも7失点KO 2回持たず大炎上
四球でいきなり無死満塁のピンチを迎えると、バレンティンへの押し出し四球でまず1点。雄平の遊ゴロの間に1点を失うと二死一、三塁から村上に3ランを浴びて大量失点となった。2回も一死一、三塁のピンチを招き、雄平に適時打を浴びたところで矢野監督がたまらず交代を告げ降板。後を受けた2番手・守屋が適時打を許した2019/04/16東京スポーツ詳しく見る【阪神】逃げ切れずも投手陣粘って今季初ドロー 矢野監督「投手がみんな粘ってくれた」
手投手陣が粘って、今季初の引き分けに持ち込んだ。2点リードの8回に能見を起用したが、1死一、二塁とピンチを招いて降板。後を受けたジョンソンは山田に死球を与えて満塁とすると、続くバレンティンに2点適時打を浴びて同点に追い付かれた。その後は、延長10回に無死満塁を背負いながら桑原、岩崎でしのいで無失点。2019/04/17スポーツ報知詳しく見る


