比嘉真美子5位、初Vならず「このスコアが今の自分の力」/米女子
1打差の3位から出た比嘉真美子(25)=TOYOTIRE=は2バーディー、5ボギーの74とスコアを落とし、通算3アンダーの5位と初優勝はならなかった。鈴木愛(25)=セールスフォース、勝みなみ(20)=明治安田生命=は通算1オーバーの22位。通算6アンダーとしたイ・ジョンウン6(20)=韓国=が初優
詳しく見る
【全米女子OP最終日】比嘉真美子 逆転ならず通算3アンダー5位
、1打差の3位から逆転Vを狙った比嘉真美子(25=TOYOTIRE)は2バーディー、5ボギーの74で、通算3アンダーの5位。日本人2人目のメジャー制覇はならなかった。比嘉と同じ組の李晶恩(23=韓国)が70で回って通算6アンダーとし、ツアー初Vをメジャーで飾った。14番パー4。4メートルのバーディー
詳しく見る
比嘉真美子スタミナ切れで5位 “最終日の崩れ癖”が全米女子OPでも
女子オープン】最終日比嘉真美子が2日目暫定首位も…女子42年ぶりメジャーVの壁初日の「貯金」が効いた。通算6アンダーの比嘉真美子(25)。首位に1打差3位発進で、1977年「全米女子プロ」の樋口久子以来、42年ぶりのメジャー優勝が期待されたが通算3アンダー、5位タイに終わった。パットに苦しんだ一日だ
詳しく見る