連敗 阪神戦
2019/06/06
DeNA ヤクルトの連敗止めた ラミレス監督「一つの試合に負けたというだけ」
で止まり、ヤクルトの連敗を16で止めた形となった。DeNAのラミレス監督は「今日一つの試合に負けたというだけで。次の試合に向けて勝ちにいくということしか考えていない」と鋭いまなざしを向けた。先発の浜口が誤算だった。1回2/3、5失点で降板した5月26日の阪神戦同様、安打を集中され初回に3失点。「流れ2019/06/03デイリースポーツ詳しく見る【広島】サヨナラで令和初連敗…それでも緒方監督は打線と救援陣の粘り評価
では初で、5月1日の阪神戦(甲子園)まで続いた4連敗以来の連敗を喫した。今季8度目の延長戦。広島の勝ちが消え、同点で迎えた12回に、7番手の菊池保則投手(29)が打たれた。いきなり外崎、山川に連打を浴び、森は申告敬遠で無死満塁。最後は中村にカウント1―1から内角真ん中のシュートを左前に運ばれた。楽天2019/06/04スポーツ報知詳しく見る


