連勝 交流戦開幕
2019/06/08
交流戦3連敗スタートで…与田中日によぎる“過去の泥沼”
、その裏に2点を勝ち越され、交流戦開幕3連敗。これで巨人戦から5連敗となった。OBが危惧するのは、交流戦には魔物がすんでいること。対戦相手にもよるが、特に開幕3連戦は重要だ。昨年のヤクルトが開幕2戦目から7連勝したように、滑り出しが良ければ勢いに乗ることがある一方で、出はなをくじかれると一気に泥沼に2019/06/07日刊ゲンダイ詳しく見るソフトB交流戦開幕4連勝 グラ、福田が一発、千賀が6勝目
トバンクが2年続けて交流戦開幕から4連勝を飾った。4連勝は今季3度目。ソフトバンクは5回、スタメン1番に抜てきされた真砂が床田から右前に今季初のタイムリーとなる先制打。6回にはグラシアルが来日後最長を更新する4試合連続の13号ソロを左中間に運び、その後も甲斐が中越え2点二塁打を放つなど、計3点を追加2019/06/07西日本スポーツ詳しく見る