交流戦首位 交流戦首位キープ
2019/06/19
ソフトB 4発!神宮花火大会!! ソフトB松田宣連発 グラシアル豪快16号
上げ、ソフトバンクが交流戦首位をキープし、リーグ単独2位になった。2回に松田宣浩内野手(36)が先制のソロを放つと4回にも2打席連続となる2ラン。さらに6回にはジュリスベル・グラシアル内野手(33)が交流戦5カード連続となるアーチを左翼スタンドにぶち込んだ。ヤクルト、巨人と続くセ本拠地での交流戦最後カード連続 グラシアル豪快 ジュリスベル・グラシアル内野手 セ本拠地 ソフトB松田宣連発 ソフトバンク ソフトB ヤクルト リーグ単独 交流戦 交流戦制覇 交流戦最後 交流戦男 交流戦首位 交流戦首位キープタカ 左翼スタンド 打席連続 松田宣浩内野手 神宮 神宮花火大会 花火2019/06/19西日本スポーツ詳しく見る交流戦首位キープの立役者に ソフトB甲斐“打撃覚醒”の秘密
8勝3敗2分けで交流戦首位に立つソフトバンク。ここまで12球団トップの防御率(2.88)をマークするなど、好調の要因は投手陣にありそうだ。それとは対照的に、野手は故障者続出。強打を誇った打線も、交流戦では打率.231(10位)とおとなしい。ソフトBは大成功 “金満”阪神は育成制度をなぜ活用しない?そ2019/06/19日刊ゲンダイ詳しく見る