打率 パ・リーグ
2025/04/17
史上初の新人首位打者は誕生するのか 西武・渡部聖弥が打率・429でパ・リーグトップ 球史を塗り替える逸材の誕生か
昨季のパ・リーグにおいて、打率3割を超えた選手は、・314をマークしたソフトバンクの近藤健介外野手一人だけだった。それが今年はどうだ。3割以上の打率をマークしている選手が7人もおり、セ・リーグでも9人が3割以上の数字を残している。そんな中、パ・リーグの首位打者を走るのが、西武ドラフト2位の渡部聖弥外2025/04/14デイリースポーツ詳しく見る【オリックス】今季16試合目で初の完封負け…連勝は4でストップ 岸田監督「また明日、切り替えて」
◆パ・リーグオリックス0―5西武(16日・京セラドーム大阪)首位・オリックスが今季16試合目で初の完封負けを喫し、連勝は4で止まった。打線は西武先発・菅井の前に、昨季から計13回2/3で無得点。チーム打率は2割9分6厘と3割を切り、岸田監督は「いい投球をされていたので、なかなか打ち崩すのは難しかった2025/04/16スポーツ報知詳しく見る


