【陸上】オフの桐生、競泳・萩野との大相撲観戦でリフレッシュ&刺激
リオ五輪陸上男子400メートルリレー銀メダルの桐生祥秀(20)が3日、東洋大主催の五輪報告会に参加し、つかの間のオフの満喫ぶりを明かした。国別対抗のデカネーション(9月13日、仏マルセイユ)が今季最終戦で、約1か月間休養中。関係先への五輪結果報告の他、先月には東洋大の先輩で競泳男子の萩野公介(22)
詳しく見る
萩野、東京五輪で金メダル量産宣言!「3つも4つも取りたい」/競泳
東洋大のリオ五輪報告会が3日、東京都内で行われ、競泳男子400メートル個人メドレー金メダルの萩野公介(22)、陸上男子400メートルリレー銀メダルの桐生祥秀(20)らが、2020年東京五輪への意気込みを語った。萩野は9月28日に右肘の手術を受けたばかりだが「次回は金メダルを3つも4つも取りたい」と笑
詳しく見る
日体大 パラ五輪目指すアスリートの奨学金制度 4年10億円
日本財団は日体大とその系列高校の在籍者、または来春の入学希望者で、パラリンピックなどを目指す障がい者アスリートを対象とした奨学金制度を設立すると発表した。遠征や用具などの活動費のほか学費、寮費、生活費も含め1人年間約500万円の給付を計画している。17年度から実施で、対象者は最大50人。日本財団は4
詳しく見る
リオ金の萩野公介 完全復活へ右肘の“反り”が10度足りず
わせたい」――。リオ五輪競泳男子400メートル個人メドレー金メダルの萩野公介(22)が、来年7月の世界選手権(ハンガリー・ブダペスト)での完全復活を目標に掲げた。3日は在籍する東洋大の五輪報告会に陸上男子短距離の桐生祥秀(20)らとともに参加。昨年のフランス合宿中に骨折し、先月の28日に再手術した右
詳しく見る