吉川晃司 “後輩”ポセイドン・ジャパンの応援歌作る
-20日本代表として世界の強豪と戦った歌手・吉川晃司(50)が、今年8月のリオデジャネイロ五輪に出場する“ポセイドン・ジャパン”こと水球男子日本代表の応援歌を手掛けることが11日、分かった。このほど19日放送予定のNHK総合・音楽番組「SONGS」(木曜、後10・50)の企画で同代表を激励。大本洋嗣
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“世界のニナガワ”蜷川幸雄さん死去、役者に灰皿投げつける伝説も
WAマクベス」などの舞台で知られ、国際的に活躍した演出家の蜷川幸雄(にながわ・ゆきお)さんが12日午後1時25分、肺炎による多臓器不全のため東京都内の病院で死去した。80歳だった。熱心な演出指導が有名で、稽古中に灰皿を投げる伝説も。多くの若い俳優、女優の才能を花開かせた。近年は病気がちだったが、常に
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長野博「大切なこと教えてもらった」蜷川さん悼む
博(43)が12日、世界的な演出家蜷川幸雄さんが同日、肺炎による多臓器不全で80歳で死去したことを受け、所属事務所を通じて追悼コメントを発表した。「デビュー前の93年『魔女の宅急便』の初演から、デビュー後もお仕事をさせていただきましたが、パワフルで大きな声で怒鳴り、叱ってくださり、舞台に立つ上で大切
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芸能リポーターが明かす蜷川幸雄さん激情エピソード
ス」など大胆な発想の舞台で知られた世界的演出家で文化勲章受章者の蜷川幸雄(にながわ・ゆきお)さんが12日午後1時25分、肺炎による多臓器不全のため死去した。80歳だった。激情家で有名で、あの有名女優を泣かせてしまうほど“見せ方”にこだわった。関係者が語る知られざる素顔とマル秘エピソードを一挙公開――
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佐藤健 “愛猫”に感謝の言葉「孤独の中、唯一の癒しだった」
日、都内で主演映画「世界から猫が消えたなら」(監督永井聡)の初日舞台あいさつを行った。1日の延命と引き換えに大事なものをひとつずつ失っていく余命わずかな郵便局員の「僕」とその分身である「悪魔」の2役を演じた佐藤。撮影中の思い出を聞かれると、約2週間のアルゼンチン・ロケと答え「海外で映画撮るの初めてだ
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佐藤健、猫に癒やされた 主演映画映画「世界から猫が消えたなら」舞台あいさつ
映画「世界から猫が消えたなら」(永井聡監督)が14日、公開初日を迎え、主演の佐藤健(27)らが、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで舞台あいさつした。余命わずかの僕(佐藤)の前に悪魔が現れ、「一日、寿命を延ばす代わりに大事な物を消す」と提案するファンタジー。幼い頃から猫好きの佐藤は「撮影現場に共演者
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