静岡 同点
2016/11/14
【明治神宮大会】早実・清宮、3打席目は一邪飛
▽高校の部・準々決勝静岡―早実(12日・神宮)来秋ドラフト目玉の早実・清宮幸太郎内野手(2年)が「3番・一塁」で出場した。1点を先行された直後の初回1死一塁で、最速144キロ左腕・池谷蒼大(2年)から右前安打を放ち、好機を演出。早実は1死満塁からの押し出し死球で同点とした。3回先頭の清宮の第2打席は2016/11/12スポーツ報知詳しく見る早実・清宮 フェンス直撃打含む2安打
部・準々決勝、早実-静岡」(12日、神宮球場)東京地区代表の早実と東海地区代表の静岡が対戦。注目のスラッガー、早実の清宮幸太郎内野手(2年)は「3番・一塁」で先発出場した。1点をリードされた初回1死一塁の第1打席は、相手のプロ注目左腕・池谷が1ボールから投じた変化球をとらえて一、二塁間を破る右前打。2016/11/12デイリースポーツ詳しく見る