フジ「27時間テレビ」今年は歴史 お笑い封印への思い「異論はなかった」
フジテレビ系列が総力を挙げる年に1度の風物詩「FNS27時間テレビ」(9日後6・30~10日後9・24)は31回目を迎える今年、内容を一新した。お笑いに特化した従来のスタイルから大きく舵を切り、テーマは「にほんのれきし」。バラエティーをはじめ、ドラマ・アニメ・スポーツなども交え、日本史を掘り下げる。
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日本、中国に敗れ5位のグラチャンバレーは11・7% 9日の米国戦は14・1%
ホール)10日に日本テレビ系で放送された「グラチャンバレー2017女子」の日本-中国戦(後6時)の平均視聴率が11・7%を記録したことが11日、分かった。同局の「グラチャンバレー」中継は8日のブラジル戦が11・4%、9日の米国戦が14・1%だった。世界ランク6位の日本はリオ五輪金メダルで2度目の優勝
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ホークス優勝時の特番が直面する「加山雄三さん問題」とは
ンの舞台裏】とりわけテレビ局関係者にとって「Xデー」、つまり優勝決定日がいつかというのは切実な問題だ。自局が中継する試合に、ドンピシャで当たればもちろん視聴率はハネ上がるし、間際でも上昇は見込める。そんな中、今回のソフトバンクの場合、全局に関係する案件があるという。福岡のテレビ局関係者が「私たちの間
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27時間テレビ 新機軸で視聴率過去最低から脱却…関東8・5、関西10・3%
かけて放送されたフジテレビ系「FNS27時間テレビにほんのれきし」(9日午後6・30-10日午後9・24)の、27時間トータルの平均視聴率が、関東地区で8・5%、関西地区で10・3%だったことが11日、分かった。両地区とも過去最低だった前年2016年(関東7・7%、関西10・0%)から数字が回復した
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