賢介内野手（３５）、大野奨太捕手（２９）らと行っている合同自主トレを公開。９年目のシーズンに向け、「（打撃）フォームを少し変えていこうと思っている。今のままでは５年、レギュラーを取れない。打てないといけない」と危機感をあらわにした。反省を生かす。昨年は２年連続両リーグ最多のファウル数（７５９）をマー

日本ハム・大野奨太捕手が７日、田中賢介内野手、中島卓也内野手と沖縄県宮古島市で自主トレを公開した。同所での自主トレは初参加となった大野。この日は打撃練習やノックなどで汗を流し、「やりたいことはしっかりできてるし、いろんなことを吸収してやっていきたい」と話した。３月に行われるＷＢＣの日本代表にも選出さ

日、広島・廿日市市の大野練習場で合同自主トレを開始。西武１位・今井（作新学院）、ヤクルト１位・寺島（履正社）らと“高校ＢＩＧ４”と呼ばれ、ドラフト２位で入団した高橋昂也投手（１８＝花咲徳栄）もプロの第一歩を踏み出した。ランニングやキャッチボール、マシントレをこなした新人左腕は「初日だったのでキツく感