山梨学院大「第3の男」水戸、ハーフ7位!東京マラソン日本人トップ・井上先輩から刺激
◆陸上日本学生ハーフマラソン選手権兼ユニバーシアード日本代表選考会(5日、陸上自衛隊立川駐屯地スタート~国営昭和記念公園ゴール=21・0975キロ)今年の箱根駅伝で3区9位の山梨学院大・永戸聖(しょう、2年)が1時間2分52秒の7位でゴールした。山学大勢の入賞は、先月の東京マラソンで日本人最高の8位
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瀬古リーダー、期待を裏切った選手に苦言「喝という感じ」/マラソン
びわ湖毎日マラソン(5日、大津市皇子山陸上競技場発着)世界選手権(8月、ロンドン)男子代表最終選考会を兼ねた大会。リオデジャネイロ五輪代表の佐々木悟(31)=旭化成=が2時間10分10秒で日本勢最高の4位に入ったが、代表入りは厳しくなった。初マラソンの村沢明伸(25)=日清食品グループ=が28位、一
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瀬古リーダー日本人ランナー結果残せず大喝!「東京で走れるわけない」
「陸上・びわ湖毎日マラソン」(5日、大津市皇子山陸上競技場発着)リオデジャネイロ五輪代表の佐々木悟(31)=旭化成=が2時間10分10秒で日本人トップの4位に入ったが、タイム、レース内容とも低調で世界選手権代表入りは絶望的となった。箱根駅伝3連覇の青学大のエースで、2度目のマラソンに挑戦した一色恭志
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