ノルディック渡部暁斗帰国、平昌では「金3つ取る」
港に帰国した。17年世界選手権(フィンランド・ラハティ)では、個人ラージヒルで銀、団体スプリントでも銅。18年平昌五輪へ「金メダルを3つとって帰ってきたい。それしかない」と、個人ノーマルヒル&ラージヒル、団体の3冠を宣言した。今季W杯は個人総合3位。11―12年から、6季連続3位以内をキープした。「
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SC軽井沢ク・両角友、平昌五輪の出場権がかかる世界選手権の「目標は表彰台」/カーリング
来年の平昌五輪の出場権がかかるカーリング男子の世界選手権(4月1日開幕、カナダ)に出場する日本代表のSC軽井沢クが21日、成田空港から出発した。「今季は世界選手権での表彰台を目標に活動してきた」とスキップ両角友佑(32)。「緊張感はあるし、やらなきゃいけないという気持ちもあるけれど、楽しみたいという
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宮原欠場「痛手」も日本女子の底力期待 五輪3枠死守へ…フィギュア小林強化部長
道陣に対応し、18年平昌五輪の国別出場枠の懸かる世界選手権(ヘルシンキ)で、女子のエース・宮原知子(18)=関大=が左股関節骨折の回復が遅れで欠場になったことに「今回は個人の成績だけでなく五輪の3枠が懸かっている。宮原さんはこれまで世界で認められた成績もあったし、痛手は痛手」。GPファイナル2年連続
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