早実・清宮は5打数1安打1四球 春季東京大会2回戦で中大付に8-2と快勝
付に8-2と快勝し、初戦を突破した。プロ注目のスラッガー、清宮幸太郎内野手(3年)は「3番・一塁」で先発出場。一回の第1打席に投手強襲内野安打を放つなど5打数1安打1四球。期待された高校通算80本塁打は次戦7日の岩倉戦(神宮第二)にお預けとなった。試合後には「初戦はなかなか入りが難しい。それでも勝ち
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メジャー日本人投手揃って被弾 制球ミス招く米球場の特性
日本人先発右腕が今季初戦で揃って被弾した。4日(日本時間5日)はドジャース・前田健太(28)がパドレス戦、マリナーズ・岩隈久志(35)がアストロズ戦に今季初登板。前田は5回を6安打(1本塁打)3失点、岩隈は6回を4安打(2本塁打)2失点で、共に初黒星を喫した。これで開幕投手を務めたヤンキース・田中将
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日大三が4発圧勝 コールドで16強入り!2戦11本塁打
出場した日大三が、4本塁打を放って五回コールドの圧勝。初戦の7本塁打に続く一発攻勢で16強入りを決めた。1点リードの二回に6番・日置航内野手(2年)が左越えソロを放つと、三回はプロ注目の4番・金成麗生内野手(3年)の右越えソロなどで一挙6点。五回は8番・津原瑠斗捕手(3年)が左越え2ラン、1番・井上
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