三塁 三振

三塁 三振

2017/04/24
  • 阪神・福留、3度のチャンスも打てず…報道陣にも無言

    ナゴヤD)4番福留が3度のチャンスで打てなかった。一回一死一、二塁の先制機で遊ゴロ併殺。三回二死一、二塁では一ゴロ。五回一死一、三塁の好機でも空振り三振だった。チームも逆転負けで、中日にまさかの負け越し。ブレーキになった主砲は試合後、報道陣の問いかけにも言葉を発することもなく無言でバスに乗り込んだ。
    2017/04/21サンケイスポーツ
    詳しく見る
  • 中日まさかのマニー・ラミレス獲りも

    これで開幕から18試合、先発投手に勝ち星なし。7回無死一、三塁でビシエド、藤井、ゲレーロがいずれも三振に倒れるなど、打線が好投の先発・又吉を援護できなかった。とりわけ、周囲の風当たりが強いのは、この日「7番・三塁」で3試合ぶりにスタメン復帰したものの、3打数無安打2三振1四球に終わったゲレーロ。打率
    2017/04/22東京スポーツ
    詳しく見る