左腕 栗山
2016/06/10
西武がラッキー7に一挙5点で逆転 メヒアが20号3ラン
。巨人は1点リードの七回、先発の大竹から左腕の山口へスイッチ。山口は先頭の代打・竹原を中飛に打ち取ったが、そこから木村昇に二塁打、金子侑に三塁打、秋山に二塁打と3連続長打を浴び、逆転を許して、さらに栗山に死球を与えて1死一、二塁として、高橋監督はたまらず、西村への交代を球審に告げた。打席には、3番の2016/06/09デイリースポーツ詳しく見る西武・栗山 「左腕の打撲」と診断 左手死球で負傷退場
武プリンスD)西武・栗山巧外野手(32)が巨人戦(西武プリンス)の7回、1死二塁の場面で左手首付近に死球を受けた。所沢市内の病院でレントゲン検査を受けた結果は「左腕の打撲」で、骨には異常はなかった。1ボールからの2球目、山口の138キロシュートが左腕を直撃。栗山はその場でうずくまってしばらく動けず、2016/06/09スポーツニッポン詳しく見る


