東大 リーグ戦
2017/05/30
立大・田中、ベストナイン選出も「3勝はいいけど、3敗なので…」/東京六大学
東京六大学野球春季リーグ戦最終第3日は29日、東京・神宮球場で3回戦1試合が行われ、慶大が4-3で早大を下し2勝1敗で勝ち点4とした。全日程が終了し、同勝ち点ながら9勝4敗で1999年秋以来13度目の優勝を決めている立大に次いで、8勝4敗の慶大は2位、以下順位は法大、早大、明大、東大で、表彰選手も決2017/05/29サンケイスポーツ詳しく見る早大、東大下し4連勝 早実OB松本皓、清宮にエール「夏も頑張れ」
シュリーグ早大2―1東大(2017年5月30日神宮)早大が東大に競り勝ち4連勝を飾った。連盟規定により全15試合を消化して優勝が確定する。早実で15年夏の甲子園4強入りを果たした時のエース、松本皓投手(2年)が先発。大学入学後神宮初登板で5回無失点に抑えた。「久しぶりで緊張したが、ストライク先行でい2017/05/30スポーツニッポン詳しく見る


