カージナルス戦 失点
2017/06/03
マエケンまた初回3失点 4回降板で5勝目はお預け
間31日)、敵地でのカージナルス戦に先発し、4回を4安打3失点、2三振3四球で勝敗はつかなかった。打者19人に82球。チームは9―4で逆転勝ちした。カージナルス戦は本拠地で対戦した25日(同26日)に続き2戦連続登板。前回は初回にいきなり3失点したが、自ら逆転打を放ち、4勝目を手にした。登板間のブル2017/05/31東京スポーツ詳しく見る上がらぬ首脳陣の信頼度 ドジャース前田またもや途中降板
(日本時間31日)のカージナルス戦に登板したが、4回を4安打3失点、3四球で降板。勝敗は付かなかった。前田はカージナルス打線に立ち上がりを捉えられ、一回に味方の拙守、自身の悪送球もあり、3安打で3点を先制された。その後も毎回、走者を背負う不安定な投球で5回を持たずに交代を告げられた。球数は82。1点2017/06/01日刊ゲンダイ詳しく見る


