収縮期血圧
2018/09/21
【高血圧ギモン解決】上の血圧が高くても、下が正常値なら大丈夫?
血圧コントロールを家庭での血圧測定では、上の血圧(収縮期血圧)が135以上(単位mmHg)、または下の血圧(拡張期血圧)が85以上で、高血圧とされる。両方とも高ければ高血圧は明らかだが、上の血圧が150以上でも、下の血圧が70程度と正常域のことがある。上の血圧が高くても、下が正常値なら大丈夫なのか?2018/09/21夕刊フジ詳しく見る
2017/09/04
【血圧を下げる新常識】生活習慣を見直しても血圧下がらないナゼ 間違われやすい「二次性高血圧」
慣などを実践しても、収縮期血圧140(単位・mmHg以下同)以上、拡張期血圧90以上と、血圧が高いままの人がいる。その影に潜むのが、内分泌などに関わる二次性高血圧だ。内分泌の異常に伴い、血圧に関わるホルモン分泌が過剰になるなどして、血圧が高くなってしまうのだ。二次性高血圧の診断と治療で国内をけん引す2017/09/04夕刊フジ詳しく見る