平昌五輪出場権
2017/12/23
本田真凜7位で終戦、五輪の夢かなえるまで「精一杯、頑張り直したい」
・72点、合計193・37点(SP66・65)で7位に終わり、五輪出場は絶望となった。今季の成績などから、平昌五輪出場権を得るには優勝が絶対条件とみられていた真凜は、前半は着実にジャンプを着氷させたが、後半の得点源、3回転ルッツからの3連続ジャンプの1本目が2回転になってしまった。最後の3回転ループ2017/12/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/03
火花散る女の戦い!真凜が魅せる「ベストの演技したい」/フィギュア
地で開幕する。2枠の平昌五輪出場権を争う日本の女子は三原舞依(18)=シスメックス、樋口新葉(16)=東京・日本橋女学館高、本田真凜(16)=大阪・関大高=の3選手が直接対決。この日の公式練習も同組で調整し、火花を散らした。早くも戦いは始まっている。同じ組で練習した3人は、競い合うようにジャンプを跳2017/11/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/29
ペア、日本は五輪出場枠獲得ならず 北朝鮮が同国初の平昌五輪切符
川ク)、フランシス・ブードロオデ(カナダ)組は148・42点で11位に終わった。出場枠を獲得していない国・地域の中で6番目となり、残る5枠の中に入れなかった。北朝鮮のリョム・テオク、キム・ジュシク組が、180・09点の6位で五輪切符を獲得。全競技を通じて同国で初めて平昌五輪出場権を獲得した。ミサイル2017/09/29デイリースポーツ詳しく見る