選挙事務所
2019/06/12
仰天情報 立憲・塩村文夏氏が選挙事務所を借りられない?
村文夏氏(40)。「選挙事務所を貸してもらえないのではないか」という仰天情報が飛びかっている。前代未聞…安倍首相「解散風」煽って狙うは立憲民主潰し塩村文夏氏は都議時代、質問中に男性議員から「早く結婚した方がいい」とセクハラやじを受けて、全国に名前が知られ、同情を集めた。しかし、その後、一般人としてバ2019/06/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/21
衆院補選は自民連敗 大阪12区落選の北川氏「力不足。真摯に受け止める」
維新の会の新人・藤田文武氏(38)の当確を出し、NHKも午後9時半に当確を報道した。大阪・寝屋川市内の選挙事務所に姿を現した北川氏は「自らの力不足。結果を真摯(しんし)に受け止め、また一から活動していきたい。捲土重来(けんどちょうらい)を期する考えです」と涙声で頭を下げた。元環境副大臣の北川知克氏が2019/04/21スポーツ報知詳しく見る
2019/04/04
小西禎一候補は言った「大阪らしさを取り戻さなきゃあかん」
小西禎一が遊説先から選挙事務所に戻ってきた。小西はなかなか面白い人で、自民党女性局のイベントでも人気がある。仲間内で集まってフットサルをやることもある。――日本は西洋に先駆けて大衆社会が限界まで来てしまっているのではないか。それが一番悪い形で大阪で表出したのが「維新の会」という現象だと思う。先日、元2019/04/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/23
目は充血し、視線ぼんやり…絶望の若狭氏「小池氏の『排除』強すぎた、これで立憲民主に流れた」
は、小選挙区で「56勝35敗」と厳しい結果だった。東京10区では、希望の党代表の小池百合子都知事の側近、若狭勝氏(60)が小選挙区で3位に低迷し、比例でも復活できず落選、小池氏から引き継いだ地盤を失った。22日午後8時すぎに早くも「劣勢」の一報が流れると、報道陣や支持者ですし詰めの選挙事務所では「あ2017/10/23夕刊フジ詳しく見る
2017/07/04
大差で敗北したコラムニスト・勝谷氏「日本の保守がいかにくそか分かった」 抜群の知名度も多選の壁崩せず
の壁を崩せなかった。これまでの舌鋒鋭い“無頼”のイメージを覆し、ソフトイメージで選挙戦を戦った勝谷氏だが、30万票近い差で敗北。2日午後8時半すぎに選挙事務所で、第一声と同じくビールケースに立ち、「あー楽しかった」とひと言。敗因は「分からない」としながらも「兵庫にはものすごく暗い地下水脈があり、それ2017/07/04夕刊フジ詳しく見る
2017/06/15
勝谷氏、色眼鏡に戻し出馬「誰やねんと言われた」獲れてないのは芥川賞と県知事だけ!
がスタートした。神戸市内の選挙事務所での出陣式に現れた勝谷氏は、地味目のポロシャツにスラックス姿で「こんな恥ずかしい格好は人生で初めてだ」と苦笑い。Tシャツとジーンズで出発しようとしたところ「よってたかって着せ替えられた」そうで、「早くも知事ってこうやってダメになっていくんだと分かった」と笑わせた。2017/06/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/01
新都知事の小池百合子氏、当選から一夜明け「想像以上の結果」
夜明けた1日、都内の選挙事務所で報道陣の取材に応じ、改めて心境や今後への抱負を語った。投票終了直後に当選確実となった圧勝については「私の想像以上の結果となりました」と笑顔。自民党の推薦を得ず、無所属での出馬となった選挙戦を「『劇団ひとり』などとも言われましたが、お1人お1人の票が集まればこんな大きな2016/08/01デイリースポーツ詳しく見る落選の鳥越氏に恨み節全開 民進都連会長・松原氏から禁断ワード
0分、東京・南青山の選挙事務所に現れた鳥越氏は選挙戦の疲れが出たのか、階段の上り下りでは手すりをつかまなければままならない状況。マイクを握り「準備不足はあったが、ひとえに私の力不足」と述べるも、女性スキャンダル報道の影響については「なかったと言えばうそになる」と悔しさもにじませた。そんななか、最後の2016/08/01東京スポーツ詳しく見る
2016/07/31
敗北の鳥越俊太郎氏「基本的には私の力不足」
元ジャーナリスト・鳥越俊太郎氏(76)の選挙事務所には「あ~~」という落胆の声が響き渡った。自民・公明推薦の前岩手県知事で元総務相の増田寛也氏(64)を含めた三つどもえ戦とも言われ、一時は有力視されていたが、フタを開けてみれば3者の中では一番得票が伸び悩んだ。スーツ姿で選挙事務所に現れた鳥越氏は「準2016/07/31東京スポーツ詳しく見る
2016/07/21
【都知事選】鳥越氏、女性問題報道の週刊文春に抗議文 刑事告訴の準備も
越俊太郎氏(76)の選挙事務所は20日夜、21日発売号で同氏の「『女子大生淫行』疑惑」との記事を掲載している週刊文春に対して抗議文を送付し、選挙妨害及び名誉毀損罪で東京地検に刑事告訴する準備に入ったとマスコミ各社に伝えた。弁護団名の抗議文によると、週刊文春から事前にファクスによる取材があったため、鳥2016/07/21スポーツ報知詳しく見る
2016/07/20
鳥越俊太郎氏の陣営が週刊文春に抗議文 刑事告訴も
越俊太郎氏(76)の選挙事務所は20日、21日発売の週刊文春が鳥越氏の女性問題に関する「疑惑」を報じることに対し、事実無根の選挙妨害および名誉毀損罪として刑事告発の準備に入ったとする文書を発表した。同選挙事務所によると、弘中惇一郎弁護士らによる弁護団が20日、週刊文春に「抗議文」と題した文書を送付。2016/07/20東京スポーツ詳しく見る
2016/06/24
【選挙戦リポート】片山さつき氏 舛添氏の「支援責任」かわすのに精一杯
さつき氏(57)は元夫の対応に追われるはめになってしまった。都内の選挙事務所で第一声を上げた元妻で比例代表候補の自民党・片山さつき氏は「(舛添氏を)自民党がかばったとか、辞職に追い込むタイミングが遅かったということはない。おかしいから早く辞めてもらおうというのが総理官邸や自民党の意思だった」と強調。2016/06/24東京スポーツ詳しく見る