捕手目線
2019/02/19
阪神・藤浪 ブルペン“おかわり”で計291球「感触の確認です」
121球を投げ込んだ。さらに昼の休憩を終えた後“おかわりブルペン”。福原投手コーチがキャッチャーミットを手に捕手目線で球筋を確認するなど、約2時間にわたって170球を投げた。1日合計300球近い大熱投になったが、藤浪本人は「感触の確認です。特に変わったことはありません」と淡々と述べ、球場を後にした。2019/02/19東京スポーツ詳しく見る
2019/02/16
ソフトB・千賀、ブルペンで60球 17日に紅白戦登板
で感覚を確認できるように。打者にも話を聞きたいです」と話した。この日は甲斐拓也捕手(26)が打席に立って、感想を聞いた。「捕手目線でも打者目線でも思うことを。自分の思っていることとズレはなかったです。(甲斐が)自分が浅村さん(楽天)レベルの打者のような感じでいってくるので、少しイライラしましたね」と2019/02/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/11
阪神・西、今キャンプ虎投最多137球!捕手目線でチェック矢野監督うなった「再現性が高い」
阪神春季キャンプ(10日、沖縄・宜野座)阪神・西勇輝投手(28)がブルペン投球を行い、チーム投手陣で今キャンプ最多となる137球を投じた。球数もプラン通りなら、投げるボールも意のまま。精密機械のように内外高低にキリの良い球数をビシビシと投げ込み、矢野燿大監督(50)も「再現性が高い。大きくずれるって2019/02/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/07
阪神・ロサリオよ外スラは「振らない方が怖い」矢野2軍監督“捕手目線”でヒント
た。その中で、前日“捕手目線”で助っ人に助言を送る考えを示していた矢野燿大2軍監督(49)はこの日早速実行。外の変化球に対し、バットを振らないことが相手への脅威になることを説いた。周囲の不安とは裏腹に、ロサリオは終始明るい表情で汗を流した。4日ぶりに握ったバット。自身と対話するかのように、丁寧に振っ2018/06/07デイリースポーツ詳しく見る