タレントの麻木久仁子（５６）が５日、自身のツイッターを更新。女性にハイヒールやパンプスを強制する職場があることについて、衆院厚労委員会で根本匠厚生労働相が「社会通念に照らして業務上必要かつ相当な範囲」などと発言したことについて、私見をつづった。麻木はニュースを引用し、ツイッターに連続で投稿。「『業務

ストと幅広く活躍中の麻木久仁子さん（５５）。お酒といえば、この人とのエピソードが忘れられない。◇◇◇「お酌はしなくていいから」もう１６年ほど前になるかしら。ある懇親会の席で、タモリさんにこう言われました。ピシッと。その頃、私は「笑っていいとも！」（フジテレビ系）の木曜日レギュラーをしてまして、音頭を

タレントの麻木久仁子（５５）が、アメリカンフットボールの定期戦での悪質な反則行為で関学大の選手を負傷させた日大の選手が顔や名前を明かして記者会見を行ったことを受け、「こんな風に前途ある若者を踏みにじって知らん顔の大人って」と、日大側の対応に不信感をあらわにした。当該選手は２２日、都内の日本記者クラブ

と結婚中にタレントの麻木久仁子と不倫し、大桃と離婚し麻木と結婚したジャーナリストの山路徹氏が２４日放送のカンテレ「胸いっぱいサミット！」に出演し、昨年暮れに大桃と７年ぶりに再会したことを明かした。突然、大桃から電話で呼び出されたそうで「相撲部屋の餅つきかなんかの鏡餅をくれて、『来年も頑張りな！』と言

タレントの麻木久仁子（５５）が１８日、都内で行われた料理本「ゆらいだら、薬膳」（光文社）の刊行記念トークイベントに出席。自身と同じく数多くのクイズ番組に出演し、先月３０日に亡くなった有賀さつきさん（享年５２）について「私も娘が１人で、同じような境遇だけに…」と言葉を詰まらせた。一方で「同世代の女性は

タレント麻木久仁子（５５）が１８日、都内で著書「ゆらいだら、薬膳」刊行記念イベントに出席した。１０年に軽度の脳梗塞、１２年に初期乳がんを立て続けに発症した。この経験から食生活を見直そうと、１６年に国際薬膳師の資格を取得した。著書の中で、薬膳レシピや自分の病気、娘との日常などについてつづっている。「５

タレントの麻木久仁子（５４）が１０日、自身のブログを更新し、乳がんの治療がまもなく終わることを報告した。麻木はブログで「２０１２年秋に、両胸に乳がんが発見されてから５年。まもなく無事に治療が終わります。長かったような短かったような」と報告した。その上で「もっとも乳がんは、７年、８年、１０年と、忘れた

がんを手術で克服した麻木久仁子（５３）が２０日、番組で共演した医師との再会により命を救われたことを明かした。２０日放送のテレビ朝日系「あるある議事堂週刊誌に負けるな！今田耕司が芸能人の整形・自宅の値段・大手術の真相全部話させますＳＰ」（後７時）に出演した麻木。５年ほど前、人間ドックに行くと、担当医が

し、バブル時代の最高月収について明かした。３、４０００万円もあったという。大桃といえば、２０１０年に元夫でジャーナリストの山路徹氏と麻木久仁子の不倫をツイッターで暴露したことが今も記憶に新しい。大桃は新潟出身で大学進学のために東京に。卒業後、銀行に就職した。「端末の操作からお金の勘定までやった」が、