水道事業
2018/12/07
移民法、水道民営化…2つの悪法に共通する“竹中平蔵利権”
改正案」と、自治体の水道事業に民間企業の参入を可能にする「水道法改正案」だ。どちらも国民の多数が反対しているのに、与党はロクに審議しないで押し切るつもりだ。2つの悪法には共通点がある。ともにウラには、あの竹中平蔵東洋大教授が出てくるのだ。パソナ竹中平蔵会長も礼賛 「高プロ」は“1億総奴隷化”策自公両2018/12/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/10
民営化で料金5倍に? 「水道水」がコーラよりも高くなる日
は自民党議員までも水道法改正案に反対する意見書に賛同している。国民の“命の源”を売り飛ばすのか 水道民営化法案の危うさ法案では上下水道施設は行政が所有し、運営権を民間に委託する「コンセッション」(官民連携)方式をとるが、事実上の民間への丸投げ。現場からも厳しい声が上がっている。「水道事業は人口減少で2018/11/10日刊ゲンダイ詳しく見る