沢田文吉
2016/08/17
【陸上】35歳・沢野、初入賞!「跳び続けたい」
ートル50で7位に入り、52年ヘルシンキ大会の沢田文吉以来64年ぶりの入賞。「まだできるなという思いが生まれた」と来季以降も現役を続行する考えを明かした。男子400メートル障害予選では、野沢啓佑(25)=ミズノ=が自己新の48秒62をマークし、4組1着で準決勝に進んだ。沢野は軽々と舞い上がった。5メ2016/08/17スポーツ報知詳しく見る
2016/08/16
【陸上】沢野7位 棒高跳びで64年ぶり入賞
。2016/08/16東京スポーツ詳しく見る沢野が7位、棒高跳びで64年ぶりの入賞/陸上
で成功。次の5メートル65は失敗したが、他の2人と並んで7位入賞を果たした。棒高跳びの入賞は1952年ヘルシンキで6位入賞した沢田文吉以来、64年ぶり。5メートル83の日本記録を持つ沢野は、2004年アテネ五輪で、同種目20年ぶりの決勝に進出して13位。しかし、08年北京五輪は予選落ちし、前回ロンド2016/08/16サンケイスポーツ詳しく見る沢野大地、7位タイ棒高跳び64年ぶり入賞 5m50一発クリア
での日本選手の入賞は52年ヘルシンキ大会の沢田文吉以来64年ぶりとなった。5メートル50を1回目の試技で成功した沢野は、次の5メートル65は3回で越えられず競技を終えた。降雨による中断もあった中、沢野と同じ5メートル65で失敗する選手が5人いたが、5メートル50の無効試技(失敗した回数)が0回の沢野2016/08/16デイリースポーツ詳しく見る