高野本部長
2017/01/22
【球団トップに聞く】阪神・高野本部長 戦いながら生え抜き野手の育成を
◇球団トップに聞く!阪神・高野栄一球団本部長(上)阪神・高野栄一球団本部長(53)は就任2年目の金本知憲監督(48)との二人三脚で、今年も「育てながら勝つ」野球を目指す姿勢を強調した。屈指の人気球団のかじ取り役として常に毀誉褒貶(きよほうへん)がつきまとう重責。一昨年、昨年と2年連続で野手を1位指名2017/01/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/17
阪神・藤浪“特例”で退寮 年明けから一人暮らしスタート
間、球団寮である虎風荘で過ごすことが義務づけられている。藤浪は今年、まだ5年目だが、高卒1年目から先発ローテーションを守り、結果を出し続けているということで、4年で退寮という“特例”が適用された形だ。高野本部長は「前倒しして区別化することも必要。ステップアップするためにはいいのではないかと判断した」2017/01/17東京スポーツ詳しく見る
2016/11/12
阪神・高野本部長からも糸井にラブコール「最後まで誠意伝え交渉したい」
阪神・金本知憲監督(48)が11日、大阪市内のホテルで行われたオリックスからフリーエージェント(FA)宣言した糸井嘉男外野手(35)との入団交渉に出席し、猛烈アタック。金本監督とともに初交渉に臨んだ阪神・高野栄一球団本部長からも熱いラブコールが止まらなかった。「タイガースとして勝つということが非常に2016/11/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/11
阪神が糸井と初交渉 同席の金本監督は「初めての恋人や」とラブコール
48)、高野球団本部長が出席。条件面の提示額など詳細は明らかにされなかったものの、高野本部長は「そういう意味(条件)での誠意は出させていただいた」と説明。4年契約を軸に交渉が進められているもようだ。金本監督は交渉のため、前日10日に秋季キャンプを行う高知県安芸市から大阪に戻った。糸井は指揮官から熱い2016/11/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/14
金本監督「納得いかない」NPB説明も コリジョン騒動は収束せず
戦でのコリジョンルール適用への意見書に対する説明を受けた。ただ、納得したわけではなく、改めて再回答を要求。両者の見解は平行線のまま終わった。球場到着後、高野本部長、谷本常務、高代ヘッドコーチ、矢野作戦兼バッテリーコーチらと共に約50分間、説明を受けた。「捕手は走路に入らなくても捕球できたという判断だコリジョンルール適用 コリジョン騒動 友寄審判長 巨人戦 平行線 意見書 杵渕和秀統括 球場到着 矢野作戦 説明 谷本常務 金本監督 金本知憲監督 高代ヘッドコーチ 高野本部長 DeNA戦 NPB説明2016/05/14デイリースポーツ詳しく見る