トランプ次期政権
2017/01/11
徳永有美、約12年ぶりにキャスター復帰 「生放送のスタジオで話すことはとても楽しい」
ース番組「けやきヒル’sNEWS」(月~金曜正午)に生出演。2005年にテレ朝を退社以来、約12年ぶりキャスター復帰した。番組冒頭では「久しぶりなので緊張しているのですが、どうぞよろしくお願いします」とあいさつ。米のオバマ大統領の最後の演説や、トランプ次期政権の閣僚人事を審議する公聴会の様子などのニ2017/01/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/13
中ロ重視の一方で…トランプ人事で分かった“日本の扱い”
トランプ次期政権の閣僚や在外大使の顔ぶれが固まってきた。今頃、安倍政権は青ざめているに違いない。“日本軽視”ともいえるトランプ政権の外交姿勢がハッキリしてきたからだ。米メディアによると、トランプは、外交政策を担う国務長官に石油大手エクソンモービルのレックス・ティラーソンCEOを起用する方針だという。トランプ トランプ人事 トランプ政権 トランプ次期政権 プーチン大統領 レックス・ティラーソンCEO ロシア国営 ロ重視 国務長官 在外大使 外交姿勢 外交政策 安倍政権 日本 日本軽視 油田探査 石油大手エクソンモービル 石油最大手 米メディア2016/12/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/06
上位1%の超富裕層ズラリ…トランプ政権閣僚の金満ぶり
1カ月あまりに迫ったトランプ次期政権の閣僚人事が大詰めだ。低中所得層の熱烈支持で大統領の座を射止めたにもかかわらず、名を連ねるのは超富裕層ばかり。ワシントン・ポスト紙が「近代で最も富豪ぞろいの政権になりそう」と指摘するほどで、“上位1%”が今まで以上に米国を食い物にするのは必至だ。当選後は蚊帳の外の2016/12/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/03
トランプ氏の経済政策「米中版プラザ合意」の予兆 思い起こさせるレーガノミクス
ょうぼう)する米国のトランプ次期政権の経済政策は、1980年代のレーガン政権の政策「レーガノミクス」を思い起こさせる。トランプ氏はインフラ整備を目標とした財政出動を言明し、「小さな政府」を掲げたレーガン政権とは異なるのだが、政策の対外的な帰結は似通ったものになりそうだ。レーガン政権は主なターゲットを2016/12/03夕刊フジ詳しく見る