日本勢史上初
2018/08/24
池江璃花子、女子50自で金メダル! 中国・劉湘を制し日本史上初の6冠/アジア大会
24秒53で優勝し、日本勢史上初となる1大会で最多の六つ目の金メダルを手にした。午前中に行われた予選では25秒09を記録し、全体1位で決勝進出。決勝では50メートル背泳ぎで世界新記録を出した劉湘(中国)との一騎打ちを見事に制して6冠に輝いた。池江は、23日に女子400メートルメドレーリレーに第3泳者2018/08/24サンケイスポーツ詳しく見る池江璃花子がトップ通過 50メートル自由形予選で「体が動いていた」/アジア大会
9で全体トップ通過。日本勢史上初となる1大会6冠を懸け、午後6時(日本時間午後8時)開始の決勝に臨む。競泳競技の最終日で8種目目の出場となったが、「体が動いていた」と表情は明るかった。決勝は専門外の50メートル背泳ぎで世界新記録を出した中国の難敵・劉湘との一騎打ちが予想される。「意地でも勝てたらいい2018/08/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/13
鹿島・金崎 日本勢初決勝へ意欲 今年の漢字「入ってる」
オナル(コロンビア)と対戦する。5戦5発と波に乗るエース・FW金崎夢生(27)が、自らゴールを決めて、日本勢史上初となる決勝へと導く。「金」は金崎の「金」だった!?試合を決定づける追加点を奪った11日の準々決勝・マメロディ(南アフリカ)戦から一夜。チームが大阪市内で練習を行ったこの日、「今年の漢字」2016/12/13スポーツニッポン詳しく見る