トでマラソンのためにカンボジア国籍を取得している猫ひろし（４１）が、３日に行われた「東京マラソン２０１９」に出場。１５年の同大会の自己ベスト２時間２７分４８秒には及ばなかったものの、降りしきる雨の中、２時間２９分５１秒（速報値）で完走した。ひ弱すぎる日本人選手…マラソン海外勢は大雨極寒もケロリ猫は０

（42・195キロ）カンボジア国籍を取得し、16年のリオデジャネイロ・オリンピックにカンボジア代表として出場した、お笑いタレントの猫ひろし（41）が、3日の東京マラソンで2時間29分51秒（速報値）で149位でフィニッシュした。そして「東京オリンピック目指します！」と20年東京オリンピック（五輪）出

お笑いタレントでカンボジア国籍のマラソンランナー、猫ひろし（４０）が２５日、東京マラソンを２時間２９分３０秒（スタートライン通過までの時間を除いたネットタイム）で完走した。２０１５年に同大会で記録した２時間２７分４８秒の自己ベストには届かなかったが、フィニッシュ直後には「やった。ニャー！」。続けて「

４秒で優勝した。猫はカンボジア国籍を取得し、昨年のリオ五輪男子マラソンにカンボジア代表として初出場。２時間４５分５５秒で１４０人中１３９位で完走した。今回の優勝で、８月の東南アジア競技大会のカンボジア代表の最有力候補となっている。レース後「目標タイムより遅かったですが、粘って走れて１位を取れました。

秒の１３９位で終えたカンボジア国籍のお笑いタレント・猫ひろし（３９＝滝崎邦明）に、本物の猫たちからお祝いが贈られることが分かった。写真集も発売されるほど人気のブサかわ猫“ニコ＆ポコ”が率いる猫４８匹から結成された「ニャンニャン合唱団」と猫ひろしがコラボした楽曲「贈るコトバ～猫Ｒａｐｖｅｒ.～ｆｅａｔ

４８）が現地からレポートした。２人が午前に行われた開会式を実況した様子が放送され、カンボジア国籍を取得して同国マラソン代表として出場したタレント・猫ひろしが、カンボジア選手団と入場してくると実況席も沸いた。福山は「あー僕、銀座を歩いている時に、ばったり猫さんと会ったことがあるんですよ」と珍情報も明か

ん、日本からも声援を送られることは間違いないが、芸能界でも、テレビの密着番組出演オファーや応援ソングの争奪戦など、猫をめぐっての“五輪特需”に沸いている。ところが、当の猫本人はそんな騒ぎには目もくれず、ガチ五輪モードで神経質になっているという。その理由は――。猫は２０１１年１１月にカンボジア国籍を取

お笑いタレントでカンボジア国籍の猫ひろし（３８）が同国のリオデジャネイロ五輪男子マラソン代表に選出され３日、首都プノンペンで行われた代表発表記者会見に出席した。猫は会見で「２０１２年のアウトから４年間ずっと１位でいるのは大変でした。食事制限とか日々のトレーニングの積み重ねでした」と、代表決定までの苦

にした。来月３日に正式発表される予定。単なる「ランナー芸人」から「オリンピアン芸人」へと華麗なる変身を遂げようとしている猫。ところが、夢舞台を目前にした芸人に厳しい現実が迫っていた――。猫は２０１１年１０月にカンボジア国籍を取得。１２年３月にロンドン五輪代表に選ばれたが、国籍変更者の資格問題が浮上し