スーパーファイト
2019/04/10
フロイド・メイウェザー来日 日本で格闘技イベント開催へ「自分もエキシビションで」
エキシビションマッチに出場すると明らかにした。昨年「TMT(TheMoneyTeam)東京」を立ち上げたメイウェザーはこの日、来日し、宿泊するホテルのスイートルームに報道陣を緊急招集。「日本ではこれからカジノに大きなチャンスがある。東京をラスベガスのように盛り上げて、スーパーファイトも行っていきたい2019/04/10東京スポーツ詳しく見る
2018/05/29
K-1でゴンナパーと激突する安保瑠輝也「K-1の頂点しか見ていません」
ミュニティアリーナ)で、第5代Krushライト級王者ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)とスーパーファイトを行う安保瑠輝也(日本/teamALL-WIN)が29日、「攻略できる」と自信を示した。ゴンナパーとは2月にKrushで対戦予定だったが「所属ジムの関係で」さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ ゴンナパー スーパーファイト フェザー級王座決定トーナメント 安保瑠輝也 対戦予定 所属ジム Krush Krushライト級王者ゴンナパー・ウィラサクレック2018/05/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/20
K-1ホープ・平本蓮、“ムエタイ最強”ゲーオ戦を前に「明日が終わったら死んでもいい」
’FESTA.1~」の前日計量と記者会見が20日、都内のホテルで行われた。K‐1甲子園出身(2014年優勝)で“新生K‐1の申し子”と呼ばれるホープ、平本蓮(19)が、スーパーファイトで、新生K‐1を引っ張ってきた“ムエタイ新最強伝説”ゲーオ・ウィラサクレック(33)に挑む。計量はそろってスーパー・2018/03/20スポーツ報知詳しく見る
2017/11/23
木村“フィリップ”ミノルが城所に勝利…久保のウェルター級王座に照準
決定トーナメント~▽スーパーファイト3分3R〇木村“フィリップ”ミノル(判定3―0)城所康裕●(23日・さいたまスーパーアリーナ)“戦慄のブラジリアンフック”木村“フィリップ”ミノル(24)=TeamPhillip/GSA/WSR=が、“キング・オブ・エンターテイナー”城所康裕(34)=谷山ジム=を2017/11/23スポーツ報知詳しく見る判定勝ち“戦慄のブラジリアンフック”で判定勝ち「これから俺の時代になる」
ティアリーナ)“戦慄(せんりつ)のブラジリアンフック”が復活だ。ウエルター級のスーパーファイトで、9月の初代同級王座決定トーナメント1回戦敗退の木村“フィリップ”ミノル(24=TeamPhilip)が、城戸康裕(34=谷山ジム)に3―0で判定勝ち。2回に右オーバーハンドからパンチをまとめ左で倒すと、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ ウエルター級 スーパーファイト ブラジリアンフック 初代ヘビー級王座決定トーナメント 初代同級王座決定トーナメント 判定勝ち 右オーバーハンド 城戸康裕 戦慄 谷山ジム2017/11/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/25
【格闘技】武尊、小澤海斗との“因縁の対決”制す
体育館)57キロ級のスーパーファイトに“ナチュラルボーンクラッシャー”武尊(24)=K-1ジム・チームドラゴン=と“ダイナマイトキッド”小澤海斗(23)=K-1ジムEBISU小比類巻道場=が登場。武尊が3(30-28、29-28、30-28)0で“因縁の対決”を制し、20連勝を飾った。2人は5月212016/06/25スポーツ報知詳しく見る
2016/06/05
菊水丸 既に話せなかったアリ氏「写真にもノリ良く応じてくれた」
明かした。当時、パーキンソン病で既に話せなかったアリ氏とは筆談で意思疎通。「手のリハビリも兼ねた簡単なマジックを披露してくれたり、僕がパンチを見舞う写真にもノリ良く応じてくれた」と振り返った。猪木氏の大ファンで、中学2年だった76年、テレビ観戦した「猪木―アリ」戦は「20世紀最大のスーパーファイト」2016/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/04/30
【格闘技】最強王者のゲーオが“モロッコのワンダーボーイ”下す
表決定トーナメント▽スーパーファイト(24日・代々木第二体育館)スーパーファイトには「最強」と呼ばれる初代K―1世界65キロ級王者のゲーオ・ウィラサクレック(31)=タイ=らが登場し、大会を盛り上げた。ゲーオは“モロッコのワンダーボーイ”イリアス・ブライド(20)=モロッコ=に判定勝ち。“魂の破壊王2016/04/30スポーツ報知詳しく見る