【西東京】早実・清宮、第4打席は四球…3回に公式戦8戦連発の先制ソロ
発の早実・清宮幸太郎内野手(3年)が、今夏3戦目となる法政戦に「3番・一塁」で出場し、第2打席で高校通算最多とされる神港学園・山本大貴の107本まで、あと1本に迫る通算106号を放った。0―0の3回、先頭打者として立った第2打席だった。カウント1―2からの4球目、94キロの変化球をとらえ、中堅右に通
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早実・清宮が106号 最多記録にあと「1」
戦。主将の清宮幸太郎内野手(3年)は「3番・一塁」で先発。三回の第2打席で高校通算106号となる先制の中越えソロ本塁打を放った。公式戦では8試合連続の一発。高校生の最多記録とされる通算107本塁打は神港学園時代の山本大貴内野手が放っており、清宮はあと1本に迫った。この回先頭の清宮は相手先発右腕のカウ
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清宮が高校通算106号 史上最多へあと「1本」
プロ注目の早実・清宮幸太郎内野手(3年)が21日、第99回全国高等学校野球選手権西東京大会の5回戦・法政高戦(神宮球場)に「3番・一塁」で先発出場し、高校通算106号となるソロ本塁打を放った。3回先頭の第2打席で1ボール2ストライクと追い込まれながらも相手先発の右腕・折橋(3年)の投じた4球目、94
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