個人種目 フェンシング
2017/07/27
フェンシング東京世代が銅 19歳・敷根「次は金を」
◆フェンシング世界選手権第5日▽男子フルーレ(23日、ドイツ・ライプチヒ)男子フルーレ個人で共に初出場の20年東京五輪世代が輝いた。西藤(さいとう)俊哉(20)=法大=が準決勝で16年リオ五輪覇者のダニエレ・ガロッツォ(イタリア)を下すなど銀メダル。敷根崇裕(19)=法大=も銅メダルを獲得した。日本フェンシング世界選手権 フェンシング東京世代 フルーレ メダル モスクワ大会 リオ五輪覇者 個人種目 個人種目複数メダル 史上初 大会 太田雄貴 敷根 敷根崇裕 日本勢 東京五輪世代 法大 男子フルーレ 男子フルーレ個人 銅メダル2017/07/25スポーツ報知詳しく見る初快挙!20歳西藤「銀」&19歳敷根「銅」でダブル表彰台/フェンシング
フェンシング・世界選手権第5日(23日、ドイツ・ライプチヒ)日本のフェンシング界にニューヒーローが誕生!男子フルーレ個人で西藤(さいとう)俊哉(20)が準優勝し、敷根崇裕(19)=ともに法大=が3位に入った。日本勢の個人種目としては前回2015年大会の男子フルーレを制した太田雄貴(現国際フェンシングダブル表彰台 フェンシング フェンシングフェンシング フェンシング界 メダル メダル獲得 世界選手権 個人種目 国際フェンシング連盟理事 大会 太田雄貴 敷根 敷根崇裕 日本 日本勢 東京五輪 男子フルーレ 男子フルーレ個人 西藤2017/07/25サンケイスポーツ詳しく見る


