試合 カード
2017/08/02
阪神超長期「死のロード」より酷 2位争いDeNAの「死の日程」
今季は計31日間、9カード27試合が組まれるロングラン。順調に試合をこなすと、球団史上最多の試合数になるという。もっとも、金本監督は「今はロードという時代じゃない」と言っているように、本拠地で戦えないハンディはゼロではないだろうが、今年の阪神はむしろ環境に恵まれているといえる。全9カード中、京セラの2017/07/30日刊ゲンダイ詳しく見るヤクルト・バレンティン、6戦連発ならず「仕方ない」
は14失点の大敗で2カード連続の勝ち越しを逃した。バレンティン外野手が球団新記録の6試合連続本塁打に挑んだが、3三振を喫した。初回の第1打席はフルカウントから見逃し三振。四回の第2打席は1-2から先発・岡田の146キロにバットが空を斬った。六回の第3打席こそ1死二塁で四球を選び出塁したが、得点にはつ2017/07/30デイリースポーツ詳しく見る


