G1 勝ち点
2017/08/02
内藤がトップタイ浮上! 後藤撃破で“C・クワナ”再提案
のシングルリーグ戦「G1クライマックス」Aブロックの公式戦5試合が行われ、内藤哲也が後藤洋央紀に勝利。4勝2敗で勝ち点8とし、Aブロック首位タイに浮上した。後藤は3勝3敗で勝ち点6。持ち前のスピーディーな攻撃に加え、エプロンサイドでのネックブリーカー、雪崩式ネックブリーカーなどの荒技を交える内藤。重エプロンサイド シングルリーグ戦 トップタイ浮上 ネックブリーカー 公式戦 内藤 内藤哲也 勝ち点 後藤 後藤撃破 後藤洋央紀 必殺技GTR 荒技 雪崩式ネックブリーカー 鹿児島アリーナ Aブロック Aブロック首位タイ G1クライマックス2017/08/02デイリースポーツ詳しく見る【G1】棚橋、内藤、ザックら勝ち点6でトップに並ぶ…新日G1クライマックス
◆新日本プロレスG1クライマックス27(26日、宮城・仙台サンプラザホール観衆2593人=札止め=)早くも全勝がいなくなったAブロックの戦いは、2007年、2015年優勝の棚橋弘至(40)がメインイベントで後藤洋央紀(37)をハイフライフローからの片エビ固めで下し3勝目を挙げた。2013年優勝の内藤エビ固め ザックら勝ち点 ザック・セイバーJr トップ メインイベント 仙台サンプラザホール観衆 優勝 公式戦Aブロック 内藤 内藤哲也 勝ち点 後藤洋央紀 日本プロレスG1クライマックス 日G1クライマックス 棚橋 棚橋弘至 石井智宏 Aブロック G12017/08/02スポーツ報知詳しく見る


