交流戦 オリックス戦
2016/06/18
マテオが高橋が救援失敗…新助っ人サターホワイト 虎を助けて
◇交流戦阪神1―5オリックス(2016年6月15日甲子園)阪神は15日、オリックス戦(甲子園)で逆転負けを喫し交流戦の勝率5割以下が確定した。1点リードの6回から継投に入ったが2死一、二塁から3番手で登板したマルコス・マテオ投手(32)が同点適時打を許し、8回には高橋聡文投手(33)がT―岡田に決勝オリックス オリックス戦 コーディ・サターホワイト投手 マルコス・マテオ投手 交流戦 交流戦阪神 助っ人サターホワイト 同点適時打 救援失敗 救援陣 決勝アーチ 甲子園 逆転負け 阪神 高橋 高橋聡文投手2016/06/16スポーツニッポン詳しく見る阪神・藤浪「反省しないといけない」…失点に絡む四球を悔やむ
(セ・パ交流戦、阪神3x-2ソフトバンク、1回戦、阪神1勝、17日、甲子園)阪神は先発した藤浪晋太郎投手(22)が6回4安打2失点で降板。同点で降板したため、今季5勝目はならなかった。藤浪は前日16日のオリックス戦(甲子園)に先発予定だったが、雨天中止で流れたためスライド登板。一回から気合十分で152016/06/17サンケイスポーツ詳しく見る


